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2010 |
2009
2005/03/02
タクシー会社の業務効率化が進み、利用法人のチケット管理が容易になる
タクシーチケットの電子化サービスを開始
セイコーインスツル株式会社(略称:SII、社長:茶山幸彦、本社:千葉市美浜区中瀬1-8、TEL:043-211-1111)の100%子会社であるエスアイアイ・データサービス株式会社(略称:SDS、社長:久保信夫、本社:千葉市美浜区中瀬1-8、TEL:043-211-1004)は、無線カード決済サービス〈クレピコ〉を利用したタクシーチケットの電子化サービスを開始します。これまで紙で行われてきたタクシーチケットをカード化することで、タクシー会社(またはチケットセンター。以下も同様)は業務効率化が進み、利用法人(者)はチケット利用状況の管理が容易になります。最初にご採用いただいた名鉄交通株式会社(愛知県名古屋市)のタクシーで、3月1日よりサービスが始まりました。
SDSは、クレピコ(CREPiCO)のサービス名称を用いて、1999年4月から日本で初めて無線によるカード決済サービスの提供を開始しました。今までに、催事販売、宅配・訪問販売、ガス・旅行代金の集金、また、多数のタクシー会社に採用され(※)、その利便性が高く評価されています。
今回のタクシーチケットの電子化サービスを利用できるのは、クレピコ端末を搭載したタクシーで、そのタクシー会社が発行するチケット用カードがあれば支払いができます。事前に、利用法人(者)の情報を登録しておき、支払いの際カードを使うと、利用者のデータ・利用金額・利用時間などの情報がクレピコ情報センターに登録されます。タクシー会社は、そのデータを基に、利用法人(者)に請求を行うことになります。
タクシー会社は紙チケットの場合必要だった、仕分け、データ入力などの処理業務を大幅に軽減できるため、業務の効率化が進みます。また、タクシー会社が自社のタクシーに利用を限定することで、「顧客の囲い込み」につなげることもできます。
現在、特に法人での利用を中心に、タクシーチケットは幅広く使われています。今回の電子化サービスで利用法人(者)は、利用期間・回数・金額・部署などを設定でき、使用後の状況も確認することができます。そのため、利用状況の管理を徹底して行うことが可能です。また、カードを紛失した場合は、利用停止することができるのでセキュリティの面でも安心です。
タクシーチケットの電子化サービスは、タクシー会社の業務効率化が進むだけでなく、利用法人(者)の管理の徹底、セキュリティ向上も図れるサービスです。
(注)※東京都内の法人タクシーでは、約8割(23,000台)にクレピコが搭載されており、クレジットカードで支払いができます。
【主な特長】
1.チケット処理業務の効率化(タクシー会社)
タクシーチケット電子化サービスでは、利用法人(者)、利用金額、時間、などの情報が使用時にクレピコデータセンターに登録されます。そのため、紙チケットの場合タクシー会社が手作業で行っていた処理業務の必要がなくなり、業務の効率化が進みます。タクシー会社は登録されたデータを基に、利用法人(者)へ利用状況の提供・請求を行います。
また、クレピコはタクシーメーターと連動しているため、正確な料金が登録され、誤記の心配はありません。
2.顧客の囲い込みができる(タクシー会社)
タクシー会社がカード利用を、自社のタクシーに限定すること、また特定のサービスを付けることにより顧客の囲い込みが可能です。選ばれるタクシー会社につながります。
3.カード利用の管理ができる、セキュリティも向上(利用法人)
利用法人(者)が、事前に利用限度額、利用回数、などを登録することができ、また利用履歴を確認することができるので、管理が容易に行えます。また紛失した場合、利用を停止することができるのでセキュリティも向上します。
お客様のお使いいただく際は、利用を1回に設定したカードを渡し、支払い時にタクシーの乗務員にカードを手渡すという利用が可能です。
4.支払いが簡単にできる(利用者)
支払いの際、金額・名前などを記入する必要がなく、利用者はカードを提示するだけで簡単に利用することができます。
【販売目標】
導入タクシー会社(チケットセンター):30社
端末台数:20,000車両
【サービス開始日】
2005年3月1日
以 上
セイコーインスツル株式会社
総合企画本部 広報グループ 荒井、井尾
TEL:043-211-1185
エスアイアイ・データサービス株式会社
営業2課 長子(ちょうし)、氏家
TEL:043-211-1004
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